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剣道で学ぶ: 他者の指導から最大限に学ぶ方法

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剣道で学ぶ: 他者の指導から最大限に学ぶ方法

今回は、「剣道で学ぶ: 他者の指導から最大限に学ぶ方法というテーマでお話したいと思います。

今回の記事は、剣道の世界から学ぶ、指導の受け方とその応用。自己成長と日常生活での剣道の効果的な利用方法を探ります。プロ剣道家梶谷彪雅が具体的な例とアドバイスを提供します。

こんにちは、世界中で剣道を広めることを目指している剣道家、梶谷彪雅です!剣道の魅力をYouTubeで発信したり、講演会を開いたり、指導にも力を入れています。

今回の記事は、毎朝voicyという音声メディアで配信している「#剣道世界普及を目指す梶谷彪雅の雑談ラジオ」で2024年6月4にお話しした内容から、編集して紹介させていただきます。

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自分ごとに捉えることで成長速度を爆発的に上げる方法

どうも、プロの剣道家として剣道の世界普及をしている梶谷彪雅です。

本日のテーマなんですけれども、「自分事になった瞬間、吸収力が爆発的に上がる」というテーマでお話ししていきたいと思います。

他人の注意を自分ごととして捉える方法

皆さんも経験があると思うんですけれども、先生が他の人に言っている時は「あれ?」みたいな感じで、注意されていることが自分ごとになっていないんですよ。

自分に矢印が向いていない。この時は例えばですけれども、左足を意識しろって誰かが注意されている時に「あいつ左足注意されてんな」と思って、自分には言われていないから左足に意識を向けていないですよね。

ただ、他の人が言われた後に「おい梶谷彪雅、お前も左足が左に跳ねてるぞ」とか「左に向いてるよ、外向いてるよ」と言われたら、「え?俺向いてたの?」みたいな感じで、他の人が言われているのに自分が改善できていなかったという経験があるんじゃないでしょうか。

注意されている時の意識の持ち方

ここね、成長する上でめちゃめちゃ重要な部分だと思っていて、他の人が言われている時に「自分ももしかしたらなってるんじゃないか、注意されてもおかしくないんじゃないか」と捉えられるかどうかっていうのは、成長に大きく関わってくるので、この辺りについて解説していきたいと思います。

他人のアドバイスを取り入れるコツ

早速本題に入っていくんですけれども、今伝えたことが全てです。結論としては、**誰か他の人が言われている時に自分で吸収できているかっていうのはものすごく重要になる**よっていう話で、僕が実際に小学校からずっと言われ続けてきたことで、これがあったから中学校、高校でもより吸収できたんじゃないかなと僕は思っています。

剣道での実践例

小学校の時には、他人に言われていることが多いんですよ。「自分に言われていることは、お前も言われている人と同じだぞ」とよく言われていました。それができるとどうなるかというと、例えば先輩が「小手はこうやってやった方がいいよ」とアドバイスを受けていたとしましょう。

その時に、それを意識できていない人、自分に言われていると思っていない人っていうのは「先輩、なんかアドバイスもらってんな、めちゃめちゃいいな。俺もアドバイスもらいたいな」という感じなんですよ。

先輩のアドバイスを活かす方法

いやいや、ちょっと待ってくれ。それをね、自分から聞きに行けばいいじゃないですか。先輩が聞いている人が多いんですよ。それをね、自分から聞いている人が多いんですよ。「なんかアドバイスされてるな」と思った瞬間に「俺もちょっと聞こえないと思って近くに行けばいいじゃないですか」。

そしたら、先輩に言われているのを自分も取り込める。**プラスアルファですよ**。先生からの視点からすると「うわ、なんかこいつ、お前に教えてないのになんでこっち来てんのかな。こいつ向上心あるな」みたいな捉え方をされるわけですよ。

これ一石二鳥じゃないですか。これ逆にしてみると、先輩が教えられている時に遠くからは聞こえないな、固定位置はあるな、分かんないなってなると、固定位置は上達しない。また同じようなことを先生から言われるのをまず避けられない。これ2つ損してるんですよね。

なので、この考え方を変えることで、他人に言われていることを自分に矢印を向けるだけで、人生っていうのは結構大きく変わると僕は思っています。これ言われると簡単なんですけども、意外とやるのは難しいんですよね。

注意を自分に向けた成功体験

なぜなら、先輩が言われている時に近くに行ってわざわざ聞こうと思いますか?そんなことやったら他の人が真似しちゃうんじゃないかなとか、言っていいのかなって不安に思いますよね。こういう時がチャンスで、他人がやっていない時こそ自分一人やってみてください。

抜きんでて見えるんですよ、先生から。

もちろんね、「来るな」とか「前に言ってんじゃねーよ」っていう先生がいたら僕に言ってください。

僕、その先生を怒りに行きます。冗談です。冗談なんですけれども、本当にそれくらいです。せっかくいい先生から情報発信しているのに、それをお前聞くなって言うことはないじゃないですか。

聞いて合わなければやらなかったらいいし、合うんだったらやった方がいいですよね。先生もわざわざ同じことを2回繰り返し言うよりも、1人に対して2人言えた方がいいじゃないですか。

全員に言えた方がいいじゃないですかっていう形で、もちろん先生もいろんな指導方針があると思います。

「お前は合わないからやらない方がいいよ」っていう方もいると思うので、そういった時はもちろん丁寧にね、「これお前真似しない方がいいよ」と言ってあげればいいんですけども、そうじゃない時はせっかくいい情報があるんだったら自分から取りに行くっていうのはものすごく大事なんじゃないかなと僕は思っています。

具体的な練習方法と工夫

剣道ノートの活用法

注意の時もそうです。注意の時も「あいつなんか言われてるな」と思ったら自分も直していく。これ実際にあった話なんですけども、あの星子啓太選手がね、Aチームのなんか試練って言ったらあれなんですけども、まだ1年生の時に簡単にAチームに入れるわけじゃないんですよ。

やっぱりこう、BチームとかCチームでたくさん結果を残せると上のチームに上げられるわけなんですけども、最終的にAチームの試験じゃないですが、Aチームに入った時に使えるかどうか、まあそういう視点で見てると分かんないですよ。

僕からの視点ですると、やっぱこう、そこでAチームに上がった時に勝てないと試合では使ってもらえないな、まあそんなイメージ、試練なんですよね。で、そこ行った時に星子啓太選手が、相手が崩された時に片足が上がったんですよね。片足が上がったから「お前それじゃあ試合で崩されて1本打たれたら使えないよね」そういう視点で教えられてたんですよね。

他人の注意をメモする習慣

だから星子選手は体重を増やそうと、崩されないような体幹を鍛えようと、まあそんな感じで多分思ったと思うんです。で、そういうふうな話を終わった後に「なんで言われたの?」っていうように星子選手に自分自身で聞いてみる。

同級生にも「なんか教えてもらったことない?」って自分で聞いてみる。そしたら「うわ、やばい。俺身長小さいぞ。崩された時に足が上がる。普通に上がっちゃってる。体重めちゃめちゃ痩せてるよ。もっと太らないと」って思って、めちゃめちゃそこからご飯を食べるようになりました。

「体格を作らないとAチームになれないんだ。」これもそうじゃないですか。他の人から学んだこと、他の人が学んだことを自分ごととして取り入れる。これすっごい大事だと思いません?

成長スピードを上げるポイント

ただやるのはめっちゃ難しいです。やっぱりこれが習慣化できてないと、日頃から「他人が言われてるな」っていう視点になってる人っていうのは、それを急に変えるのってものすごく難しいので、例えば剣道ノートを書いてる人、他人が教えられていることを一つでも書き出す。やってみてください。そうすると他人がこんなことを言ってたから、他の人が言われてたから、これを自分ごととしてノートに自分のノートに書き出すんですよ。

これを自分ごとに捉えてるかどうかっていうのは最初は分かんないんですよね。右から左に多分なってるから。ただそれを情報キャッチしようと思って剣道ノートに書くだけ。剣道ノートじゃなくてもいいです。

何かにメモしとくっていうことができると、他の人がね、聞いたことを自分ごととしてアウトプットできてる。アウトプットできるってことは自分の中に落とし込めてる証拠なんですよね。

これ最初やってみると「え?友達なんて言われてたっけ?」って思い出せないみたいな感じになってしまいます。これやってみてください。これがスラスラと書けて、今日誰々選手はこう言われてた、誰々選手はこう言われてた、誰々選手はこう言われてた。だから自分もこれやろうってやると、今日3人、他の人が注意されてただけで自分は3人分取り込めてるわけですよ。

これだけ情報量が変わってくるってことは、それだけ成長スピードも変わってくる。こんな感じで考え方を一つだけ変えるだけでも行動が変わって、行動が変われば自然と人格も変わってきたりとか、人格が変わってくると最終的に結果とかも変わってくるので、そういったところを意識して、まず考え方、心を変えるってところからやってみていただきたいなと思います。

まとめ

ということで本日のテーマなんですけれども、
他人が言われていることを自分ごととして自分に矢印を向けると、ものすごい成長スピードを手に入れることができるよね
というテーマでお話しさせていただきました。

なんかできてないなと感じた方は、ぜひそういった意識でね、他の人が言われていることを吸収してやるんだ。

いい感じで褒められているんだったら、それも吸収できるんじゃないかと。他人の視点を全部自分にベクトルを向けられるように頑張ってみていただきたいなと思います。

ということで、本日も皆様にとって最高の一日になりますように。じゃあまたね、バイバイ。今日も一生懸命頑張っていきましょう。

 

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