雑談から学ぶ！ボイシーの魅力と継続の力

今日のテーマは雑談

本日のテーマは、少し趣向を変えて雑談をしようかなと思っています。

普段は何かしらのテーマを決めて、学びのあることを伝えたいと考えていますが、今日はそんな気分ではないので、昨日の出来事や行動についてお話しします。

時にはこんな自由な放送もあって良いのではないでしょうか。

学びのない内容でも感謝

まず、今日は特に学びのある内容ではありませんが、時間のある方はぜひ聞いてください。

「彪憩室」の紹介

サブチャンネルの運営方法

実は、このボイシーを収録しながらYouTubeのサブチャンネル「彪憩室」も運営しています。

「彪憩室」は休憩の「憩」を取って名付けました。このチャンネルではトークだけの動画を配信しており、ボイシーは当日に収録・放送していますが、サブチャンネルは後日投稿する形で運営しています。

ボイシーのリスナー層

ボイシーはラジオのように耳だけで楽しむものです。

小学生で「毎朝聞いてるよ」という報告を受けたのは2人だけです。

中学生や高校生、大学生は少なく、大人の方が多いと思います。

そのため、できるだけ学びのある内容をお伝えしています。

サブチャンネルの利点

一方、サブチャンネルでは表現が加わるので、小学生や中学生にも伝わりやすいかもしれません。

それでも、言葉だけで何かを伝えるのは難しいと感じています。ボイシーや「彪憩室」を通じて、それを強く実感しています。

ボイシーを始めたきっかけ

ボイシーを始めたきっかけは、実はしゃべるのが苦手だったからです。信じられないかもしれませんが、最初の放送やYouTubeの初期の動画を見てみてください。

下手くそに見えないように何度もやり直していました。YouTubeでも最初は素材尺1時間半くらいの動画を撮って、編集して6分くらいに短縮していました。

ちょっとした自己紹介も20回30回やり直していたんです。

継続の力

ボイシーも最初は何度もやり直していましたが、今ではほぼ一発撮りです。

毎日コツコツ続けることで、苦手だった話すこともだいぶ上達しました。

皆さんにその成長をお届けできているのではないかと思います。

いきなり成長することはなく、コツコツと続けることが大切だと感じています。

**ボディービルダーが1日筋トレを24時間やったからといって、次の日のコンテストで優勝できるわけではないのと同じ**です。

ボイシーも同様に、1日ずっとしゃべり続けたからといって、うまくなるわけではありません。

素振りも1日で1万本振ろうが2万本振ろうが、意味がないわけではありませんが、コンスタントに続けることが大切です。

リスナーからのフィードバック

咳の悩みとアドバイス

さて、雑談に戻ります。最近のボイシーでも話しましたが、「咳が止まらない」という放送をしました。

1ヶ月ほど咳が続いています。それに対して優しい方からコメントをいただきました。「梶谷さんは声が仕事だから、喉のメンテナンスもしっかりした方がいいですよ」と耳鼻科を勧めてくださいました。

ありがとうございます。

また、別の方からも「鼻水が喉に流れて咳が出ているのかもしれません」とコメントをいただきました。ご自愛くださいとのことで、本当に感謝しています。

コメントやいいねをいただけると本当に嬉しいです。ぜひこういった雑談でも「梶谷彪雅、今日どうでもいい話してたよ」とXやインスタグラムでシェアしていただけると助かります。

シェアと拡散のお願い

私一人の拡散力には限界があります。

YouTubeにアップするほどの内容ではないかもしれませんが、ちょっとでも参考になったり、「梶谷彪雅、今日は良い放送だったな」と思ったら、Xのツイートやインスタグラムのストーリーでリンクを貼って応援していただけると嬉しいです。

今後の展望と感謝の気持ち

皆さんのコメントや応援が本当に励みになります。これからも一生懸命ボイシーを毎朝作っていきますので、毎日聞いてくださっている方、本当にありがとうございます。

だいたい100人から1000人のフォロワーがいて、毎日100人くらいが聞いてくださっているようです。本当に嬉しいです。

今後ともどうかよろしくお願いいたします。それでは本日も楽しい1日をお過ごしください。

最後までご清聴ありがとうございました。またね、バイバイ。

まとめ

今回の記事では、ボイシーの魅力と継続の力についてお話ししました。以下にその概要とメリット・デメリットをまとめます。

概要

• ボイシーを始めたきっかけと成長の過程
• サブチャンネル「彪憩室」の運営方法
• リスナー層とフィードバックの重要性
• 継続の力とその大切さ
• 健康管理と喉のメンテナンスの必要性

メリット

• 継続することで確実に成長が見込める
• リスナーからのフィードバックが励みになる
• サブチャンネルで幅広い層にアプローチできる
• 健康管理に対する意識が高まる

デメリット

• 継続には時間と努力が必要
• リスナーの拡散力に依存する部分がある
• 健康管理が疎かになると声に悪影響を及ぼす可能性がある

今回の内容を参考に、皆さんもボイシーやサブチャンネルを通じて、新たな発見や成長を楽しんでいただければと思います。